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凡例

揺れやすさマップ

揺れやすさマップ

「東北地方太平洋沖地震」(M9.0)による揺れやすさ(震度)の分布を示しています。
6強
6弱
5強
5弱
地域の危険度マップ

地域の危険度

地域の揺れやすさマップにおいて示された震度となった場合に、その揺れと地盤の液状化による影響を含めて、どの程度の建物被害(全壊相当)が生じるかを相対的に示しています。
35 ~ 7%
23 ~ 5%
10 ~ 3%
津波の浸水想定区域

津波の浸水想定区域

「千島海構沿いの地震」、「日本海溝沿いの地震」、「東北地方太平洋沖地震」の3地震による津波浸水範囲を重ね合わせた最大浸水深を示しています。
10.0m ~ 20.0m未満
5.0m ~ 10.0m未満
3.0m ~ 5.0m未満
1.0m ~ 3.0m未満
0.5m ~ 1.0m未満
0.3m ~ 0.5m未満
0.0m ~ 0.3m未満
避難経路

主な避難経路

各地点から緊急避難場所・避難所への徒歩での主な避難経路を示しています。

車での避難経路

災害時要支援者等の自動車避難に対応する道路を示しています。
主な避難経路
車での避難経路
洪水の浸水想定区域

洪水の浸水想定区域

このマップの洪水の浸水深は「想定最大規模の降雨(1,000年に1度の降雨)」による洪水を想定しています。鳴瀬川、吉田川、高城川、新川、田中川、鶴田川が洪水により氾濫した場合の浸水想定区域を予測したものです。
10.0m ~ 20.0m未満
5.0m ~ 10.0m未満
3.0m ~ 5.0m未満
0.5m ~ 3.0m未満
0.0m ~ 0.5m未満
家屋倒壊等氾濫想定区域

家屋倒壊等氾濫想定区域(氾濫流)

洪水時に堤防が破堤(決壊)することで、河川から流れ込む水の力により家屋倒壊するおそれがある区域です。早期の立退き避難が必要なため、災害時は避難情報などに従って安全な場所に速やかに避難しましょう。

家屋倒壊等氾濫想定区域(河岸侵食)

洪水時に河岸が削られることにより家屋倒壊のおそれがある区域です。早期の立退き避難が必要なため、災害時は避難情報などに従って安全な場所に速やかに避難しましょう。
氾濫流
河岸侵食
家屋倒壊等氾濫想定区域

土砂災害特別警戒区域

土砂災害により建築物に損壊、生命又は身体に著しい危害が生じるおそれがある区域で、特定の開発行為に対する許可制、建築物の構造規制等が行われます。

土砂災害警戒区域

土砂災害により生命又は身体に危害が生じるおそれがある区域であり、危険の周知、警戒避難体制の整備が行われます。

土石流

山腹が崩壊して生じた土石等、または渓流の土石等が一体となって流下する自然現象

急傾斜地崩壊

傾斜度が三十度以上である土地が崩壊する自然現象
土石流特別警戒区域(レッドゾーン)
警戒区域(イエローゾーン)
急傾斜地崩壊特別警戒区域(レッドゾーン)
警戒区域(イエローゾーン)
内水氾濫の浸水区域

内水氾濫の浸水区域

令和4年の7月豪雨において内水被害が発生した地域とその浸水深を示しています。
0.5m ~ 3.0m未満
0.0m ~ 0.5m未満
内水氾濫の浸水想定区域

ため池決壊時の浸水想定区域

対象のため池が地震や大雨により決壊したときの浸水深を示しています。
5.0m
3.0m ~ 5.0m未満
2.0m ~ 3.0m未満
1.0m ~ 2.0m未満
0.5m ~ 1.0m未満
0.2m ~ 0.5m未満
0.2m未満
浸水の到達時間

浸水の到達時間

決壊時に浸水が到達する時間を示しています。
昭和54年台風20号高潮被害
浸水区域
避難場所・避難所など

指定緊急避難場所

災害の危険から命を守るために緊急的に避難する場所です。

指定避難所

災害発生後、被災者が一定期間滞在して避難生活を送ることができる施設です。

指定避難所(備蓄資機材倉庫を併設)

災害発生後、被災者が一定期間滞在して避難生活を送ることができる、備蓄資機材倉庫を併設している施設です。

津波避難ビル

津波浸水想定区域内において、想定基準水位よりも高い位置に避難スペースがあるビルやタワーなどの緊急的に避難する場所です。
指定緊急避難場所
指定避難所
指定避難所(備蓄資機材倉庫を併設)
津波避難ビル
指定緊急避難場所・指定避難所
指定避難所(備蓄資機材倉庫を併設)
防災行政無線
水位観測点
水位計
耐震性貯水槽
自家発電設備